1. HOME
  2. ブログ
  3. プリント基板
  4. プリント基板の日本メーカーの世界ランキングは?市場規模やシェア率を調査!

BLOG

ブログ

プリント基板

プリント基板の日本メーカーの世界ランキングは?市場規模やシェア率を調査!

プリント基板 メーカー

プリント基板は、日本では医療業界や自動車業界・産業ロボットなど色々な業種・業界の電子機器や部品に使用されています。

どれも私達の生活の中で、必ず深く関わっている物ですので、もはやなくてはならないものです。

プリント基板の製造に限らず、メイド・イン・ジャパンの製品は、品質が良く安全性が高いので世界中から認められていますよね。

しかし、プリント基板の日本メーカーは、実は、世界1位の市場規模やシェア率を持っているわけではありません。

今回は、プリント基板の日本メーカーの世界ランキングや、市場規模・シェア率などについてご紹介していきます。

プリント基板で、日本メーカーの世界の市場規模を調査!

プリント基板 メーカー

プリント基板の市場規模において、日本メーカーが世界のトップではありません。

2016年のプリント基板の世界売上高が統計結果であるのですが、合計600億米ドルもあります。

そして、最近では中国がプリント基板においても世界最大の生産地域になってきています。

また、中国で生産されたプリント基板の内、日本メーカー製品もつくられていて、日本メーカーも海外生産戦略を行っているわけです。

その為、日本は中国に製造ラインをたくさん立ち上げています。

海外生産戦略を、日本は行っているお陰で、正解の市場規模も年々拡大しているのですね。

現在、プリント基板を生産しているメーカーは、全世界に2500社もあると囁かれています。

そして、最も勢いがある国は【中国・日本・韓国・台湾】などのアジアの国々に集中しています。

プリント基板の市場規模は、全体で4兆円ほどあります。

今後も、スマホやタブレットが世界で売上を伸ばすにつれて、プリント基板の世界市場もドンドン拡大していくでしょう。

プリント基板で、日本メーカーの世界のシェア率を調査!

プリント基板 メーカー

現在、プリント基板の世界の市場規模やシェア率は、中国メーカーが急速に世界市場を拡大させています。

中国は、2016年に16%ものシェア率を誇っていて、その背景には低価格のプリント基板市場に参入する事で産業機器・セキュリティー分野・自動車モジュール・通信基地局などの、ニーズの高まりにより年々売り上げを上げてきているのです。

ですが、プリント基板の世界ランキングは中国メーカーが一位ではありません。

プリント基板事業の成長率を見ると、中国はとても勢いがあるので日本をいずれ追い抜く可能性はあるでしょう。

そして、プリント基板で、日本メーカーの世界のシェア率は【20%前後】の市場シェアを保っています。

台湾メーカーがシェア率が30.4%ほどありアジア諸国の中では一番の規模を誇っています。

プリント基板で、日本メーカーの世界ランキングは?

プリント基板 メーカー

プリント基板で、日本メーカーは約20%前後の市場シェア率を保っていて、市場規模も大変大きいですが、世界ランキングのトップではありません。

プリント基板事業は、低コストで市場に参入する事ができるので、日本は値段競争の激しい領域の市場からは撤退して、価格の高いニッチな市場に力を注ぐ傾向があります。

ゆえに、日本メーカーは今の市場規模やシェア率を保つ事を意識しているのではないでしょうか。

そして、現在、日本メーカーの世界ランキングは2位となっています。

日本が、プリント基板事業に本気を出したら、世界1位になる可能性は十分あるでしょう。

しかし、海外の国でも日本製の製品を生産して、世界中の国々に輸入していますので、関税の問題や政治的な問題が考えられる為、あえて今の市場規模やシェア率の現状維持に努めているようです。

プリント基板のメーカーで、世界ランキング1位の国は?

プリント基板 メーカー

プリント基板事業で、日本メーカーは世界のトップではありませんが、いつでも1位に躍り出る余力は十分ある感じです。

しかし、現在のところ、世界ランキング1位の国は【台湾】となっています。

そして、日本の次に韓国や中国といった距離が近いアジアの国々が、市場規模やシェア率が大きいです。

いずれの国々は、プリント基板を大量生産していますが、品質においては、やはり日本製が一番なのではないでしょうか。

どんなに、大量生産できて安く販売できても、品質が良くないとすぐに故障する事になります。

ですので、潜在的、総合的に見ると日本メーカーのプリント基板は世界のトップと言えるのではないでしょうか。

現在、日本人は中国製の商品よりもメイド・イン・ジャパン製品を買い求める傾向があるので、日本のブランド製品に信頼と安心感を持っているのだと思います。

プリント基板の日本メーカーのまとめ

プリント基板の日本メーカーの市場規模はとても大きいですが、現状維持を保っています。

日本のシェア率は約20%前後で、世界ランキングは1位の台湾についで2位となっています。

そして、中国・日本・韓国・台湾などのアジアの国々が、主にプリント基板市場の上位グループで、世界全体の市場規模は約4兆円あります。

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

関連記事