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はんだごての持ち方は超簡単!失敗しない持ち方とは

はんだごて 持ち方

はんだごては、そのまま使用するものではなく、コンセントに電源プラグを差し込んでコテ先を加熱して使用する工具です。

温めたコテ先で、材料のはんだを使いIC基板・電子機器部品などに、溶かして接着していきます。

ですので、はんだごてを適当な持ち方で持って作業をしていたら、誤って落として自分の身体に当たり大やけどを負ってしまう恐れもあります。

変な持ち方をしていると、繊細さが必要な溶着作業の時に手元が揺れて、上手く接着できなくて失敗してしまう原因にもなるでしょう。

今回は、はんだごての失敗しない持ち方や、目的などについてご紹介していきます。

そもそもはんだって何?

私達の身の回りにある、自動車・スマートフォン・テレビ・冷蔵庫・パソコン・洗濯機など、電気がなければ動かないものには、電子基板にはんだが使用されています。

それだけ、はんだは身近なものなんですね。

市販されている、はんだは太さの違いや、鉛入り・鉛フリーなど素材が違うものがあります。

はんだ付けしたい、IC基板や電子部品のスペースの大きさなどによって使い分けします。

無数の電子部品によって構成されているので、それらの電子部品同士をはんだごてとはんだを使用して、溶着して電気が繋がるようにするわけなんですね。

たった、一箇所でもはんだ付けが上手くいっていなければ、その製品はダメになってしまいます。

ですから、はんだは電化製品を製造するにあたりとても重要な材料になるわけです。

はんだの目的について

はんだという材料がないと、IC基板・電子部品を構成したり電化製品を製造する事が困難になってしまいます。

もはや必要不可欠の材料と言っても過言ではないでしょう。

そして、はんだの目的は2つの金属同士を接合させて電気的導通を得る【電気的接続】と、2つの金属同士を接合してどちらともの位置関係をホールドし、機械的に繋ぐ【機械的接続】というパターンがあります。

わかりやすく言いますと、電気的な導通は、文字通り電気が繋がるようにする事で、機械的接続はIC基板・電子部品のプリント基板などに部品を挿入し、はんだ付けをして部品を動かないように固定する目的です。

なるべく、初心者の方は失敗する事を想定して、不良品になっても金銭的に痛くないものや、作成する部品の在庫がたくさんあるものから、はんだ付け作業をやってみる事をおすすめします。

絶対に失敗したら困るものを、最初から作ろうとすると緊張してはんだごてを持つ手が震えたり、楽しくはんだ付け作業ができなくなってしまいます。

何回か、はんだ付け作業をして技術が向上すれば、自信もついてきますし失敗する事もすくなくなるでしょう。

はんだごての持ち方は鉛筆と一緒

はんだごての持ち方は、あまり学生時代に教えられたりしないので、どういう風に持ったら良いのか戸惑ってしまう方も多いです。

簡単にわかりやすく解説しますと、鉛筆と同じ握り方で大丈夫なんですね。

そう言われれば簡単に思いますよね。

ですが、全くはんだ付け作業をした事がない初心者の方は、最初から上手く握れるとも限りません。

鉛筆の持ち方と同じで良いのですが、はんだごてを持つ位置を自分の最適な位置に調整して、はんだ付け作業をしないと誤って落としたり、手元が震えて上手くはんだ付けする事ができません。

ですので、はんだごてを握る時は、鉛筆を持つような感じで持ち、さらにはんだ付け作業を快適にできる位置をしっかりと決めたうえで作業に取り掛かるようにしましょう。

はんだごてを持てたらあとは使うだけ

はんだごてを、鉛筆を握るような感じで上手く扱えるようになったら、あとは使用するだけです。

はんだごてを温めて、はんだを溶かしながらIC基板・電子部品などに溶着していくだけなので、作業工程は至って簡単です。

ただし、正しく要領よくはんだ付け作業をするのは、ある程度、作業を繰り返して慣れないと失敗も多いでしょう。

はんだごての角度を調整したりしないと綺麗に接着できない事もありますし、はんだが固まるまでは絶対にはんだ付けの部分を動かしてはいけません。

ですので、正しくはんだ付け作業ができても、はんだが固まらないうちに、はんだ付けした部分を動かしてしまうと、すぐに形が崩れて失敗の原因になるからです。

はんだごてを持てるようになったら、簡単にはんだ付け作業を行う事ができますが、正しく接着する為には、色々と気をつける点があります。

はんだごて持ち方のまとめ

はんだごては、コテ先を加熱して使用する工具ですから取り扱いを誤ると火傷を負ったり火事の原因になります。

変な持ち方をしていたら、落として自分の身体に当たり火傷になったり、手元が震えて上手くはんだを溶かして接着する事ができません。

なので、はんだごては鉛筆を持つような感じで握りましょう。

電子部品・IC基板などにはんだを溶かして溶着する時に、無理をしない位置で握っているか確認したり、はんだごての角度を調整しながらはんだづけ作業をする事が大切です。

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