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初心者必見!はんだごての使い方についてを詳しく公開

はんだ 使い方

生時代には、図工や理科の授業などで「はんだごて」を使った事があるという人も多いのではないでしょうか。

はんだごては、電子製品の基盤のはんだ付けに使用される工具です。

綺麗にはんだ付けをする作業は、熟練した技術も必要になりますが、初心者の方でも挑戦したい人は多いでしょう。

はんだごてを正しく取り扱ったり、使い方の理解を深めていくと、より作業がやりやすくなったり技術もアップします。

今回は、はんだごての基礎知識情報や、初心者がはんだごて作業をする際の注意点や効率的な使い方などについてご紹介していきます。

はんだごてとは?

はんだごては、先端部分を電気熱で温めて高温にし、はんだという金属を溶かして電子部品と綿材などを接着する為の工具です。

使い方を誤ると、火事になったり身体の皮膚に当たって大やけどを負ってしまう危険性もあるので注意が必要です。

はんだは、鈴と鉛を主成分とした金属で、金属の中でも融点(溶ける温度)が低いので、接着に使いやすい金属なんですね。

環境には、必ずしも無害だとは言い切れない材質でもありますので、近年では企業を中心に鉛を含まない鉛フリーはんだが使用される事も多くなってきました。

そして、はんだごては、電子工作の時に基盤部分の制作に使ったり、壊れた電化製品の修理など日常的にも使われています。

はんだごてには、コテの部分に熱を伝導させるヒータータイプによって、ニクロムヒータータイプ・セラミックヒータータイプの2種類があります。

世の中の、ありとあらゆる電化製品やIC基盤・工業製品などに、必ずと言っても過言ではない位、はんだごてで、はんだを基盤に接着されていますので、必要不可欠な物でもあるでしょう。

初心者の方でも、取り扱いに注意しながら、はんだごての使い方を覚えていけば、diyや修理などで大活躍できるので正しい知識を付けていきましょう。

あまり手先が器用ではない人でも、失敗を重ねながらでも良いので何度も、はんだ付け作業に取り組む事で技術もどんどん向上していきます。

はんだごてに必要な物

はんだごてを使用して、はんだ付け作業をする際に、必要な物を予め準備しておかなければいけません。

はんだごては、先端部分がかなり高温になりますので、扱い方には注意が必要です。

はんだ付けをする、電子基盤等は精密部品である為、入念に作業環境や道具を万全な状態にする事が大切です。

必要な物を、準備しておけば、はんだ付け作業中に不用意に席を外したり、集中力を切らさずにもすみます。

はんだごてを、コンセントに繋いで高温状態にしたまま、席を外してしまうと、何かの表紙にはんだごてが倒れて近くの物や人に当たったりする事故が起きる恐れもあります。

ですので、以下の物を必ず準備してから作業をするようにしましょう。

【はんだごてに必要な物】

・はんだ

電子基盤や何か物を接着する為には、材料のはんだが必要になります。

市販されている、はんだは太さの違いや鉛が含まれているなどの素材の違いがありますので、必要なものをしっかりと見極めてください。

・こて台

はんだごてを、立てて置いたり作業を中断する時に、ホールドする事ができる、コテ台が必要です。

コテ先は、高温になる為、持ったまま他の作業に取り掛かったり、地面にそのまま置いてしまうと火傷や事故の原因になりとても危険です。

こて台のタイプによっては、こて先を差し込むタイプのこて台があり、子供が近くに居たり一緒に作業をする時には、大変便利で安全です。

・スポンジ

スポンジは、コテ先の汚れを取り除く為に使用するものです。

こて先が、はんだ付け作業をしている段々、汚れてきますので、そのまま作業をしていたら、綺麗に電子基盤や物を接着できなくなる可能性があります。

スポンジは、乾いているとあまり汚れが取れにくくなるので、水を含ませておくと良いでしょう。

・はんだ吸い取り器(吸い取り線)

はんだごてを扱う初心者に多いのは、はんだの溶かしすぎや接着させる時に、部品を間違ってしまうケースがあります。

ですので、失敗したらスムーズに修正できるように、はんだを吸い取ってくれる器(線)を準備しておきましょう。

はんだごての使い方

はんだごての基礎知識が理解できたら、次に使い方を覚えていきましょう。

初心者の人ほど、はんだ付け作業は失敗する事が多くなりますから、何度もトライできるように、余分にはんだ材料を揃えたり、必要な道具をしっかりと準備する必要があります。

できるだけ、人気や火気がない場所で、はんだ作業をする事をおすすめします。

集中力が必要な手作業ですから、ついつい没頭しすぎて周囲の状況の変化に気づきにくい場合もありますので、快適な環境ではんだごてを使用するようにしてください。

まずははんだごてを温めよう!

はんだごては、そのままの状態では、はんだを溶かす事ができませんので、まずははんだごてを温めて高温にする必要があります。

はんだごての電源を、コンセントに差し込んで数分間待って、コテ先を温めます。

ムラなく作業をする為には、しっかりとこて先を高温にしておく必要があるので、加熱時間は5分以上が望ましいでしょう。

前回、はんだごてを使用していたら、コテ先にゴミや汚れが付着している事もありますから、スポンジ等を利用して綺麗に汚れを落として置くことが重要です。

煙が発生する事もあるので、作業スペースに窓があれば開放して換気もした方が良いですね。

はんだごてが、黒ずんでいないか確認し、はんだ付け作業に必要な物が揃っているのかもチェックしましょう。

はんだごてが温まったら使えます

はんだごてが温まったら、はんだ付け作業に取り掛かる事ができます。

はんだ付けする、ランドと呼ばれる基板上の銅色の部分に、コテ先を数秒間接着し、コテ先とランド間にはんだを近づけ温めると、じょじょにはんだが溶け始めます。

そして、はんだが十分に溶けて広がったら、はんだを放し冷えるのをまちましょう。

はんだは、すぐに固まるので接着する時間はそんなにかかりません。

初心者がはんだごてを利用する際の注意点

はんだごては、コンセントに電源プラグを差し込んで、コテ先を高温状態にして使用しますので危険が伴います。

初心者の方ほど、はんだ付け作業をする時に失敗する事が多いので、作業スペースに失敗した部品が散乱したり、コテ先に触れて火傷をしてしまう事も多いです。

ですので、はんだごてを利用する際は、必ずこて台を用意して、周りの物を整理整頓してから、はんだ付け作業に取り掛かりましょう。

また、溶けたはんだが飛び散ったり、煙が出たりする事がある為、顔を守るためにメガネやマスクを着用したり、火傷をしないように作業に適した洋服を着用するようにしてください。

初心者の人は、まだはんだごての使い方に慣れていないので、作業しやすい手袋を付けて手を守ることも大切です。

はんだごて使い方のまとめ

はんだごては、ニクロムヒータータイプ・セラミックヒータータイプの2種類があり、どちらもコテ先を温めて使用します。

コテ先は、高温状態になりますので火傷や事故をしないように、細心の注意を払いながら、はんだ付け作業をしましょう。

初心者の方は、使い方に慣れていないので、手袋・メガネ・マスク・作業に適した作業着などを身につけて、周囲の安全に気を配りながら作業に取り掛かる事が大切です。

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